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#shadowheader ※ エルフ、ジャイアントキャラクターではG1、G2、G3等のメインストリームをプレイすることはできません。 特徴 [#pa4bd942] エルフ固有スキル・アクション [#cb51b6f5] 他種族との相違点 [#a5b7ffa9] システム [#lcf5ca80] スキル性能の相違 [#n2430222] 遠距離攻撃 [#e555930c] 近接攻撃 [#o4be8867] 魔法 [#d592bf58] コメントフォーム [#t39e1053] 特徴 人間より弓を得意とする種族 操作性能で人間に勝るが基本的な能力値や成長速度では人間に劣っている部分が多い 機動力があるため広大なフィールドでは有利に戦闘が進められる 反面狭いダンジョンなどの戦闘では能力を十分に発揮できない場面もある 近〜中距離では人間よりも優れた弓性能を持つ反面、中〜遠距離ではアローリボルバーが無いために照準が間に合わないという面がある インベントリの容量は3種族共通。秘密商店、精霊武器も同様に利用可能 LvUPによるステータス上昇の総合値が3種族の中で一番低い。 -- ディフェンススキルで基礎防御力が上がり辛く、最終的に他種族と5の差をつけられてしまう。弓装備時は間違いなく最も打たれ弱い種族だが、近接では盾を装備できるためライフが低くともジャイアントよりは打たれ強い。 -- ↑重鎧を装備できない、基礎防御力が上がりづらい、加えてウインドミルが弱い&育てづらいため、多タゲに対して非常に弱い。代わりに、盾が装備できるためLifeによっては下級ゴーレムの攻撃くらいならディフェンス可能。 -- 名前 コメント エルフ固有スキル・アクション ミラージュミサイル マナを消費し、攻撃した敵に毒と似たような効果を与える。 ハイド(アクション) 人に自分が見えないように隠れる。 他種族との相違点 特に断りがない限り人間との比較です。 システム 野獣化(ファルコン) 有料サービス中に野獣化クエスト進行可能 クエストを完了することで、ファルコンに野獣化することが可能 ストーリー 有料サービス中でもメインストリーム(G1〜G3)進行不可 パラディン、ダークナイトになれない 移動 速度 エルフ>ジャイアント>人間 3種族の中では移動速度が最も早い 人間の約1.32倍速 装備 二刀流、両手剣使用不可 重鎧装備不可。重鎧とセットの籠手、足防具の装備不可(スパイカー、ダスティン、らふ、etc...) ただしアリッシュ籠手、足は可能 大きい兜(パナッシュ、ドラゴンクレスト、XL系など)を装備できない エルフ専用装備がある 使用できないスキルがある アローリボルバー ファイナルヒット ストンプ 投擲 スキル性能の相違 遠距離攻撃 レンジアタック 準備・使用中に走れる 走っても照準は50%まで維持される 一回の攻撃で二発の矢を同時に放ち、二回分のダメージを与えられる 熟練も二回分溜まる 命中判定は一回のみ。外れる時は両方外れる 一発で倒し切れた場合は一回分(矢の消費も一回分) ディフェンスされた場合は一回分(矢の消費は二回分) スキル準備時間が短い スタミナ消費が人間より大幅に少ない(レンジ1で人間5に対し、エルフ1.5) 騎乗中でも同じように使用可能 与ダメ上昇効果、DEX上昇効果が少ない マグナムショット スキル準備時間が短い(人間とは1秒差がある) 騎乗中でも同じように使用可能 騎乗中、目的地をクリックしてから発動すると走りながら準備できる サポートショット 騎乗中でも同じように使用可能 近接攻撃 アタック 与ダメ上昇効果、STR(DEX)上昇効果が低い スマッシュ 準備時間が長い ディフェンス 基本防御の上昇が少ない カウンターアタック 与ダメに加算される敵攻撃力の割合が低い ウィンドミル 与ダメが低い 魔法 アイスボルト・ファイアボルト・ライトニングボルト 他種族より必要APが多い アイススピア 他種族よりも消費マナが少ない コメントフォーム マナが初期値から高い気がする、弓師、魔法師が作りやすい? -- 「初期状態から照準の溜まる速度が速い」 Fランク同士で比較したらまったく差がないんですけど、これってソースありますか?過去のコメントにもこのような報告はないようですし。 -- ↑コメントアウトしておきました -- 鋭くテクニカルで戦術的だが、非力でタフさに欠ける。弓特化のように思われてるが、実際には剣、弓、魔法のコンビネーションが真骨頂。器用な上級者向き、って所かな -- 弓のスキルアップ中心だと敵の強さランクが殆ど上がらないのも良い特徴かも -- アイスボルト/ファイアボルト/ライトニングボルトの3ボルト魔法、ランクごとのダメージは人間・ジャイアントとまったく同じだが、ランクアップに多くのAPが必要。 -- 基本的に左手装備? -- 名前 コメント
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+ 目次 種族的特徴AL 追加可能な種族的特徴:エルフALエルフの亜種族:ウッド・エルフALウッド・エルフALの種族的特徴 ウッド・エルフALの追加可能な種族的特徴ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:カッパー・エルフカッパー・エルフの追加可能な種族的特徴 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:ワイルド・エルフALワイルド・エルフALの追加可能な種族的特徴 エルフの亜種族:エラドリンAL ※この亜種族は一般的でない種族とみなされるエラドリンALの種族的特徴 エラドリンALの追加可能な種族的特徴 表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定 コラム:エラドリンとフェイワイルド エルフの亜種族:シー・エルフ ※この亜種族は一般的でない種族とみなされるシー・エルフの種族的特徴 エルフの亜種族:ハイ・エルフハイ・エルフの種族的特徴 ハイ・エルフの追加可能な種族的特徴ハイ・エルフのもっと細かな亜種族:サン・エルフALサン・エルフALの追加可能な種族的特徴 ハイ・エルフのもっと細かな亜種族:ムーン・エルフALムーン・エルフALの追加可能な種族的特徴 エルフの亜種族:ドラウAL ※この亜種族はモンスター種族とみなされるドラウALの種族的特徴 ドラウALの追加可能な種族的特徴 コラム:フェイルーンにおけるエルフの少数亜種族 種族パワーALレベル1汎用パワークラウド・オヴ・ダークネスAL ダークファイアーAL 特技英雄級特技あ行《ヴァラナーの騎兵訓練UP, E》 Valenar Rider Training ※『Dra#385』より;“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《ヴァラナーの武器訓練UP, E》 Valenar Weapon Training ※『Dra#385』より;“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《ヴァラナーのブレードシンガーUA, E》 Valenar Bladesinger 《エアレナルのハーフライフAL》 Aerenal Half-Life 《エラドリンの精兵AL》 Eladrin Soldier 《エルフ流武器訓練》 Elven Weapon Training 《エルフの戦の技》 Elven Art of War 《エルフの正確さ》 Elven Accuracy か行《カッパー・エルフの身のこなしUP, FR》 Copper Elf Agility ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、《ウッド・エルフの身のこなし》(『FRPG』P132)はこの特技に置き換えられる。 《剣術呪文の使い手》 Bladespell Mastery さ行《サン・エルフの気品UP, FR》 Sun Elf Grace ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《シー・エルフ流武器訓練》 Sea Elven Weapon Training 《持続的空中浮遊》 Continuous Levitation 《ゼンドリックの武器訓練UP, E》 Xen'Drik Weapon Training た行《ダーク・エルフ流武器訓練》 Dark Elven Weapon Training 《太陽光適応》 Daylight Adaptation 《ドラウ上級魔法》 Drow High Magic は行《フェイの一跳び》 Fey Step ま行《ムーン・エルフの回復力UP, FR》 Moon Elf Resilience ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 わ行《ワイルド・エルフの狙いUP, FR》 Wild Elf Aim “代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、《ワイルド・エルフの幸運》(『FRPG』P138)はこの特技に置き換えられる。 《ワイルド・エルフ流武器訓練FR》 Wild Elven Weapon Training 伝説級特技た行《敵意感知強化》 Improved Sense Threat ら行《レヴナントの刃UA》 Revenant Blade 魔法のアイテム魔法の武器レベル2パクト・ソードAL エルフ 本項のルールはエルフに関連するハウス・ルールである。 “代替種族:エルフ”:以下のルールのうち、代替種族:エルフを導入する場合、“エラドリン、ドラウ、およびこれらの亜種族”は皆、エルフの亜種族(あるいはもっと細かな亜種族)であるとみなされ、(エルフ)の副種別を得る。 ただし、既存の魔法のアイテムのうち、“種族に関する効果”でエルフを指定しているものは、代替種族としてのエルフのうち、ウッド・エルフおよびそのもっと細かな亜種族のみを指定してるものとみなされる。エラドリンの種族特技:ハイ・エルフはエラドリンを前提とする特技を修得することができる。そうした場合、その特技の名称に“エラドリン”とある場合、“エラドリン”を“ハイ・エルフ”と読み替えること(それらは元となったゲーム的効果とまったく同様に機能する)。 ただし、以下の特技に関しては、このルールによって修得することができない:《エラドリンの精兵》。 種族的特徴AL 代替種族版のエルフのキャラクターは以下の特徴を持つ。この代替ルールを使用する場合、その一部だけを使用することはできない。 サイズ:中型 移動速度:6マス 視覚:夜目 言語:共通語、エルフ語 トランス:エルフは睡眠を必要としない。 君は睡眠をとる代わりに、トランスと呼ばれる瞑想状態に入ることができる。1日に4時間のトランスを行うことにより、君は他の種族が6時間の睡眠で得るのと同一の利益を得られる。トランスの間、君は周囲の状況に普段どおり注意を払っており、近づく敵やその他のできごとには通常どおり気がつく。 フェイの血筋:君は[魅了]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。また、[催眠]効果に対する完全耐性を得る。 亜種族:エルフは太古の分裂によって3つの主要な亜種族に分かれた。すなわちウッド・エルフAL(森のエルフ)、ハイ・エルフ(上のエルフ)、ダーク・エルフ(闇のエルフ。一般にドラウALと呼ばれる)である。また、これらに加えて、水中に住むシー・エルフ、妖精界フェイワイルドを故郷の次元とするほど順応したエラドリンと呼ばれる者たちもいる。これらの亜種族のうち1種類を選ぶこと。 一部の世界では、これらの亜種族の中にさらに細かな分類がある(フォーゴトン・レルムにおけるハイ・エルフである、サン・エルフやムーン・エルフなどが好例である)。それゆえ、君は望むなら、(各亜種族の、追加可能な種族的特徴として)もっと細かな亜種族を選択することもできる。 追加可能な種族的特徴:エルフAL 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 暗視:珍しいことではあるが、夜目ではなく暗視を備えて生まれるエルフもいる。多くの場合、これはそのエルフの祖先の中に居るドラウの名残であると受け止められ、そのエルフが生まれた共同体における迫害へとつながり得る。利益:君の種族的特徴による“視覚”は以下に置き換えられる:暗視10 エルフの亜種族:ウッド・エルフAL ウッド・エルフである君は、鋭敏な五感と直感を備えており、慣れ親しんだ森の中、足取り軽く速やかに音もなく動く。 エベロンのターナダル、グレイホークのワイルド・エルフ(グルガック)、ドラゴンランスのカガネスティ、それにグレイホークやフォーゴトン・レルムでウッド・エルフと呼ばれている者たちがこの亜種族に属する。 また、フェイルーンのウッド・エルフは2つの文化グループに分かれている。どちらも森に住んでいるが、数の多いカッパー・エルフ(赤銅エルフ)とも呼ばれるウッド・エルフは親しみやすく、他の種族と日常的に交易しているし、付き合ってすらいる。一方、グリーン・エルフ(緑エルフ)とも呼ばれるワイルド・エルフ(野生エルフ)は人里を離れて隠れ住み、エルフ以外の者に疑いの目を向けている。 ウッド・エルフALの種族的特徴 能力値:+2【敏捷力】;+2【知力】または+2【判断力】 技能ボーナス:+2〈自然〉、+2〈知覚〉 ウッド・エルフ武器習熟AL:ロングソード、ショート・ソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 集団警戒:君から5マス以内にいる、ウッド・エルフでない味方全員の〈知覚〉判定に+1種族ボーナスを与える。 俊足:歩行移動速度が7マスに増加する。 荒地渡り:シフトを行う際、移動困難な地形を無視する。 エルフの正確さ:ボーナス特技として《エルフの正確さ》を得る。前提条件を満たしている必要はない。 ウッド・エルフALの追加可能な種族的特徴 ヴァラナー・エルフ武器習熟:エベロンのウッド・エルフであるターナダルの一派、ヴァレス・ターン(ヴァラナー・エルフ)はその騎兵の強さで知られているが、彼らは自身のシミターとダブル・シミターに対する技量にも強い誇りを持っている。 この特徴は君の背景が“ヴァラナーE(『EPG』P132)”と関連付けられたものでなければ選択できず、ウッド・エルフALの“ウッド・エルフ武器習熟”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。背景のカスタマイズまたは背景の自作の背景と地域の関連付けの項も参照のこと。利益:君はシミター、ダブル・シミター、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 都市育ち:一世紀以上に渡りエルフ以外の種族の都市に住まうウッド・エルフは、森に住む親戚達が自然の掟を知っているのと同じように、社会的状況の満ち干きを心得るように成長しうる。 この特徴はウッド・エルフALの“技能ボーナス”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君は〈看破〉判定と〈事情通〉判定に+2ボーナスを得る。 ウッド・エルフの亜種族:この特徴は“亜種族”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:以下の選択肢から、君のウッド・エルフALのもっと細かな亜種族を選択すること:カッパー・エルフ、ワイルド・エルフAL。 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:カッパー・エルフ 君はウッド・エルフの中でもフォーゴトン・レルムにおけるウッド・エルフ(カッパー・エルフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 カッパー・エルフの追加可能な種族的特徴 敵意感知AL:この特徴はウッド・エルフALの“エルフの正確さ”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:1日1回、イニシアチブをロールする際、君は〈知覚〉判定を行ない、その結果を君のイニシアチブ判定の結果とすることができる。そうする場合、君から10マス以内にいる味方のうち、君よりイニシアチブの低い者は全員、イニシアチブに+2種族ボーナスを得る。 とっさの隠れ身AL:この特徴は“集団警戒”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君がイニシアチブをロールする時点で何らかの遮蔽または視認困難を得ているなら、君は隠れるための〈隠密〉判定を同時に行うことができる。 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:ワイルド・エルフAL 君はウッド・エルフの中でもフォーゴトン・レルムにおけるワイルド・エルフ(野生エルフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 ワイルド・エルフALの追加可能な種族的特徴 捉えがたき歩みAL:この特徴はウッド・エルフALの“エルフの正確さ”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:1遭遇に1回、君は移動アクションとして自分の移動速度に等しいマスまでのシフトを行うことができる。 ワイルド・エルフ武器訓練AL:この特徴は“集団警戒”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君はジャヴェリン、ショート・スピア、スピア、およびロングスピアに習熟する。 エルフの亜種族:エラドリンAL ※この亜種族は一般的でない種族とみなされる エラドリンである君は、美と、変化の激しい感情と、野放図な魔法の世界フェイワイルド現住のエルフだ。君は四季の1つに結びついており、その季節を思わせる色合いを帯びているだけでなく、感情にも季節の影響を受けることがある。 エラドリンALの種族的特徴 能力値:+2【魅力】;+2【敏捷力】または+2【知力】 技能ボーナス:+2〈魔法学〉、+2〈歴史〉 エラドリンの季節: 秋、冬、春、夏から君の結びついている季節を1つ選ぶこと。この選択は君の人格的特徴の1つと弱みに影響する。君は『表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定』でロールしてランダムに決めてもよいし、表の内容を元に自分で考えても構わない。 君は大休憩の終了時に自分の季節を変えることができる。その際、君の人格的特徴の1つと弱みも変更後の季節に応じたものに変更される。 エラドリン武器習熟AL:ロングソード、ショート・ソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 プライマル・エルフの血:他の前提条件を満たしている限り、君はエラドリン専用の特技に加えてハイ・エルフを前提条件とする特技を修得することができる。 森語:君は追加の言語として森語の会話と読み書きができる。 フェイ・ステップAL:君はボーナス特技として《フェイの一跳び》を得る。前提条件を満たしている必要はない。 加えて、君のフェイ・ステップは君の現在の季節に応じた追加の効果を得る:秋、冬、春、夏。秋:フェイ・ステップの通常の効果解決後、以下の攻撃を行う。攻撃([秘術]、[魅了])近接範囲・爆発2目標:爆発内の、使用者を見ることができるクリーチャー1体、または2体2次攻撃:“【知力】または【魅力】”対“意志”。使用者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る。 11レベル:ボーナスは+4に増加する。 21レベル:ボーナスは+6に増加する。ヒット:目標は使用者に魅了された状態になる(セーヴ・終了)。この魅了された状態は、使用者または使用者の味方が目標にダメージを与えた場合にも終了する。 冬:フェイ・ステップによる瞬間移動を行う前に以下の攻撃を行う。攻撃([恐怖]、[秘術])近接範囲・爆発1目標:爆発内の、使用者を見ることができるクリーチャー1体攻撃:“【知力】または【魅力】”対“意志”。使用者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る 11レベル:ボーナスは+4に増加する。 21レベル:ボーナスは+6に増加する。ヒット:目標は使用者の次のターンの終了時まで、使用者に対する恐怖状態になる。 春:フェイ・ステップを使用する際、君の代わりに、“隣接し、同意しているクリーチャー”1体を、同じ距離だけ瞬間移動させることができる。 夏:フェイ・ステップの通常の効果解決後、以下の攻撃を行う。攻撃([火]、[秘術])近接範囲・爆発1目標:爆発内のクリーチャーすべて効果:目標は君の【魅力】修正値に等しい値(最低1)の[火]ダメージを受ける。 11レベル:(3+【魅力】修正値)の[火]ダメージ。 21レベル:(5+【魅力】修正値)の[火]ダメージ。 エラドリンALの追加可能な種族的特徴 フェイワイルドの申し子:君はフェイワイルドを故郷の次元とするほど順応している。 この特徴は“フェイの血筋”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君の種別はフェイになる(副種別は変更されない)。モンスター知識判定の項のフェイ・クリーチャーの識別も参照のこと。 君は人型生物と同じように装備品を装備したり使用したりできる。レイズ・デッドの儀式は、君をあたかも人型生物であるかのように生き返らせることができる。 また、君は意志防御値に+1種族ボーナスを得る。さらに、君は[魅了]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。加えて、[催眠]効果に対する完全耐性を得る。 表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定 エラドリンはその独特の魔法に満ちた性質ゆえに、気分が変わるのにあわせて姿形も変わる。 秋は夏の実りを皆で分かち合う平和と善意の季節だ。 冬はこの世界にみなぎるエネルギーが眠りにつく沈思と悲嘆の季節だ。 春は冬の悲しみが過ぎ去ったことを喜び祝う陽気な祭典の季節だ。 夏は制御不能なエネルギーの時、大胆さと攻撃性の季節だ。 エラドリンの中には一生を通じて1つの季節との結びつきを保つ者もいれば、別の季節と結びついて変化し新たな季節の特徴を得る者もいる。エラドリンが自分の季節を変える時、この世界の現在の季節に変わることもあれば、その時点の自分の感情に最も近い季節に変わることもある。たとえば、安らぎに満たされたエラドリンは秋に変わる。喜びに満ち溢れたエラドリンは春に変わる。怒りに身を焼くエラドリンは夏に変わる。 以下の表はエラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定を示している:秋、冬、春、夏。 秋 1d4 秋のエラドリンの人格的特徴 1 困っている人がいれば助けずにいられない。 2 自分のことは考慮せず、持てるものはみな他人と分かち合う。 3 質素な食事などというものはない。すべての食事は充分なごちそうだ。 4 上質な飲食物の備蓄を欠かさない。美食家ではないがメシが不味いのは我慢ならん。
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蟲 HP 75 速度 108% ※0.859fix以前はHP50 スキル蠱毒術 3 防具 2 治癒 5 戦利 5 耐性催眠耐性 * 毒耐性 * 酸耐性 * 装備部位頭首主副指指足 大地に蠢く虫たちの種族です かつては礫積世を支配していましたが その頃の知性は持ち合わせていません 時折、祖先の形質を受け継いだものが 生まれ落ちます 近接攻撃を受けたときに 相手に毒を追加することがあります 概要 毒のエキスパート 蠱毒術は能力使用(aキー)から毒薬を生産することが可能 毒での反撃は面白そうに見えるが HPがかなり低いので殺されないよう注意 装備部位は頭・首・主・副・指・指・足 職業一覧 最新ver0.881で確認 ※HP・速度:最も高い数値 / 最も低い数値 ソート機能が動作しない時の参考に ※注意:スキルの並びは種族→職業の順で出力したそのままなのでゲーム内と違うかも 職業 HP 速度(%) スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 スキル6 スキル7 スキル8 スキル9 スキル10 戦士 112 64 武器 5 必殺 1 蠱毒術 3 治癒 5 防具 7 戦利 5 狩人 75 70 飛び道具 5 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 戦利 6 苦行者 150 43 蠱毒術 3 治癒 5 生命力 4 耐性 1 防具 2 戦利 5 観光客 30 59 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 戦利 5 執筆 1 魔術師 67 64 蠱毒術 3 治癒 5 耐性 4 防具 2 錬金 1 戦利 5 魔法 5 回避 1 芸術家 75 37 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 自然鑑定 1 戦利 5 芸術 4 魔法 3 回避 1 傀儡師 82 43 必殺 1 蠱毒術 3 治癒 5 投擲 1 防具 2 裁縫 5 指揮 1 戦利 5 メイド 97 70 蠱毒術 3 治癒 5 罠解体 6 紅茶 4 料理 2 防具 2 戦利 5 鍛冶職人 90 51 武器 1 飛び道具 1 蠱毒術 3 治癒 5 防具 3 鍛冶 5 戦利 5 盗賊 67 68 窃盗 5 蠱毒術 3 治癒 5 罠解体 2 隠密 2 投擲 1 防具 2 戦利 5 回避 2 神官 93 54 蠱毒術 3 治癒 5 生命力 2 儀式 5 聖域 1 防具 3 戦利 5 信仰 4 騎士 108 54 蠱毒術 3 治癒 5 騎士道 5 耐性 1 防具 6 重装 1 戦利 5 錬金術師 48 75 蠱毒術 3 治癒 5 儀式 2 投擲 1 防具 2 錬金 5 戦利 5 魔法 1 ペット 67 54 蠱毒術 3 治癒 5 生命力 10 音楽 1 貪欲 1 防具 2 戦利 5 回避 1 鑑定士 78 54 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 自然鑑定 5 戦利 6 魔法 1 魔法採集 1 バイオリン弾き 112 64 蠱毒術 3 治癒 5 音楽 4 鼓舞 1 防具 2 戦利 7 回避 1 小説家 96 51 蠱毒術 3 治癒 5 隠密 1 防具 2 自然鑑定 2 戦利 5 執筆 5 魔法 1 戦闘魔術師 30 75 武器 3 飛び道具 3 蠱毒術 3 治癒 5 耐性 1 防具 2 戦利 5 魔法 5 回避 1 貴族 37 37 蠱毒術 3 治癒 5 耐性 1 防具 2 指揮 5 自然鑑定 1 戦利 5 魔法 1 破術師 45 71 破術 5 蠱毒術 3 治癒 5 罠解体 1 防具 2 戦利 6 毒術師 30 64 飛び道具 2 蠱毒術 5 治癒 5 投擲 2 防具 2 戦利 5 放浪者 75 54 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 戦利 5 ランダム 1 ランダム 1 ランダム 1 ランダム 1 殺人鬼 67 70 惨殺 4 邪悪 2 戦術窃盗 2 時間窃盗 2 蠱毒術 3 治癒 5 防具 2 戦利 5
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インキュバス・サキュバス 魅力的な肉体を持つ妖艶な夢魔。 魔法適性があり、敵を欲情させ戦列を乱すスキルを多く持つ。 【HP】 【熟練】 【筋力】 【器用】 【感覚】 【行動値】 +10 +1 0 0 +1 0 魔物スキル ■誘惑 淫らな言動で対象を誘惑する。 あなたと同じ戦列のキャラクター1体に欲情を与える。(対象が欲情状態である場合、いずれかのスキルの宣言に際し、その対象をランダムに選択する。) ■色欲 対象の劣情を煽り攻撃を失敗させる。 あなたと同じ戦列にいる、欲情しているキャラクター1体があなたを攻撃対象に選択したとき、その攻撃判定を取り除く。 ■絶頂 欲情した相手の精力を奪い取る。 欲情しているキャラクター1体が戦闘不能になったとき、あなたはHPを[EXP]の値だけ回復し、マナを【熟練】の値だけ回復する。 ゴースト 身体に目立った変化は起こらない。 自らの霊体を駆使した探索特化の魔物スキルを持つ。 【HP】 【熟練】 【筋力】 【器用】 【感覚】 【行動値】 0 0 0 0 +3 0 魔物スキル ■霊体化 自らを霊体化する。 自身を霊体化し、肉体と分離させる。 このとき、あなたは索敵、探索判定以外の判定を行うことができず、それを発生させるイベントも起動しない。 霊体化しているとき、肉体は戦闘不能になっているものとして扱う。 霊体化は反転の解除によってのみ取り除かれる。 ■透明化 自身の霊体を透明にする。 あなたが霊体化しているなら、その身体を任意に透明化、及びそれを解除することができる。 透明化している場合、全てのキャラクターはあなたの姿を知覚することができず、壁や障害物をすり抜けて移動することができる。 ガルガンチュア 神とも崇められ、畏れられる巨大な魔物。 頑強な肉体を持ち、巨体ながら優れた技術も有している。 【HP】 【熟練】 【筋力】 【器用】 【感覚】 【行動値】 +30 +2 +3 0 0 0 魔物スキル ■歩き 歩くたびに地面を揺らし転倒させる。 あなたが攻撃判定を発生させたとき、同じ戦列にいる全てのキャラクターを転倒させる。 (対象が転倒した場合、次にそれがアクティベートするまで、その対象は全てのスキルと能力ワードを使用できない。) ■巨躯 巨体を生かして離れた敵にも攻撃を行える。 あなたは遊撃1を得る。 キマイラ 様々な魔物が混合した姿をとる。 反転コストが重いが魔物スキルを自由に選択できる。 【HP】 【熟練】 【筋力】 【器用】 【感覚】 【行動値】 +10 +1 +1 +1 +1 +1 魔物スキル ■過負荷 自身の身体に負荷がかかる。 あなたがいずれかの反転を行う場合、蓄積する反転値に+1する。 ■混色 肉体を変質させ様々な魔物の特性を得る。 あなたがこの魔物を反転種族として選択したとき、他の魔物スキルをひとつ選択する。 このスキルは選ばれたスキルのコピーとなる。 ■混色 肉体を変質させ様々な魔物の特性を得る。 あなたがこの魔物を反転種族として選択したとき、他の魔物スキルをひとつ選択する。 このスキルは選ばれたスキルのコピーとなる。
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得意分野 東南アリアリ スタイル スピード 段位 初段 週末の大会に時々顔を出す。 スピード重視の打ち方で、守りもそれなりに固い安定した雀士。 個人戦で優勝経験もあり。 実力は中級レベル。
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人間 Human 人間 人型生物 人間には、並外れた行動力と、耐え忍び拡張する能力がある。多くの文明は、人間が目覚ましい発展を示す前に反映したが、人間は歴史の中で最も偉大で最も恐ろしい社会をいくつも作り出してきた。そして今日、彼らは最も人口の多い種族である。 人間の野心と多様性、そして並外れた可能性が、世界で最も優勢な祖先という地位につながっている。その帝国や国家は高台で乱雑なもので、その住民はその武術と呪文の力で名を刻む。人間は多様で波乱に富み、遊牧民から帝国主義者、邪悪な存在から聖人のようなものまで様々だ。多元宇宙の広がりを地図にしたり、長い間失われた財宝を探したり、隣人を整復すべく強大な軍勢を率いたりするために、その多くが冒険に駆り立てられる。 君が何にでもなれるキャラクターを求めるなら、人間をプレイするのがよいだろう。 おそらく君は… You might… 自分自身で、あるいは大義のために、偉業を成し遂げようと努力する。 自分の存在意義を理解しようとする。 家族や友人との関係を大切にする。 ひょっとしたら他人は君のことを… Others probably… その多様性、適用力、そして――ほとんどの場合――寛容に敬意を払う。 君が権力や財産のみを求めているのではないかと恐れ、君の意図を疑う。 君に何を期待していいのか分からず、君の意図を推し量るのをためらう。 身体的特徴 Physical Description 人間の身体的特徴は、世界の気候のように変化に富む。人間は肌や髪の色、体格、顔の特徴が非常に多様性に富んでいる。一般には、祖先や自身の住む場所が赤道に近ければ近いほど、肌の色が濃くなる。 人間は15歳前後で肉体的な聖人に達するが、精神的な成熟はその数年後になる。典型的な人間は90歳程度まで生きることができる。人間はしばしば、他の人型生物の祖先と交配し、両方の両親の特徴を持つ子供を産み落とす。最も注目すべき半人間は、ハーフエルフとハーフオークである。 人間には、並外れた行動力と、耐え忍び拡張する能力がある。多くの文明は、人間が目覚ましい発展を示す前に反映したが、人間は歴史の中で最も偉大で最も恐ろしい社会をいくつも作り出してきた。そして今日、彼らは最も人口の多い種族である。 社会 Society 人間の多様性はその政府、態度、社会規範の面にも現れている。 人間の文化で最も古いものは何千年もの歴史を伴っているが、エルフやドワーフの社会と比較すると、人間の文明は帝国が断片化し、新興国が古いものを吸収していくというように、常に流動的な状態にある。 属性と宗教 Alignment and Religion 大いなる悪と無限の善のいずれにもなりうるという点で、人間はおそらくすべての祖先の中で最も異質な存在だ。広大な怒れる軍勢を形成する人間もいれば、広がり続ける大都市を建設するものもいる。全体としてみればほとんどの人間は中立だが、彼らは国家や共同体に集まる傾向があり、少なくとも特定の属性をともにしようとする。人間はまた、幅広い神々を崇拝し、多くの異なる宗教に仕え、出会ったあらゆる聖なる存在に行為を求める傾向がある。 名前 Names 多くの種族の文化は、一般に特定の伝統をともにする歴史に固執する。人間の多様性はそれとは異なり、ほぼ無限に近い名前の組み合わせをもたらした。北の部族の人間は南の民族国家に住む人間とは異なる名前を持っている。世界の多くの大陸では共通語を話している(一部の大陸では、それぞれの地域における共通の言葉が使われている)が、その名前は、信念や外見と同じように様々だ。 データ Mechanics ヒット・ポイント 8 サイズ 中型 移動速度 25フィート 能力値増強 任意の能力値増強2つ 言語 共通語、(その値が正ならば)【知力】修正値+1に等しい追加言語。共通言語の一覧と、使用できる他の言語(地域で普及している言語など)から選択すること。 特性 人間、人型生物 その他の混血種 Other Halves 通常は、ハーフエルフとハーフオークは人間から生まれたものとしているが、GMが許可するなら、君がエルフやオーク、他の種族の子孫としてもよい。そのような場合、GMはハーフエルフやハーフオークの出自を、他の種族の出自として選択できるようにする。ハーフエルフの親となる可能性が高いのはノームとハーフリングであり、ハーフオークの親となる可能性が高いのはゴブリン、ドワーフ、ハーフリングである。 ハーフオークは他の人間よりも寿命が短く、70歳程度まで生きる。 人間の出自 Human Heritages 他の種族とは異なり、人間は血統によって定義される肉体的な違いはない。その代わりに、その出自は人間としての可能性を示しているか、複数の祖先からの血統を反映しているかのいずれかだ。1レベルの時点で、以下の人間の出自から1つを選択すること。 熟練の出自 Skilled Heritage 君は工夫次第で様々な技能を鍛えられるようになる。君は選択した技能1つを修得済みにする。 5レベルの時点で、君はこの選択した技能1つに熟練する。 多様なる出自 Versatile Heritage 多様性と野心によって、人間は世界のほとんどの国で最もありふれた種族となった。前提条件を満たす一般特技を1つ選択する。種族特技と同様、君はこの一般特技をキャラクター作成の任意の時点で選択できる。 ハーフエルフ Half-Elf 君の親の一方はエルフであったか、一方もしくは両方がハーフエルフであった。君はエルフの伝統の徴として、鋭い耳や他の証拠を備えている。君はエルフの特性と夜目を得る。加えて、君は種族特技を得る際、常にエルフ、人間、ハーフエルフの特技を選択できる。 ハーフオーク Half-Orc 君の親の一方はオークであったか、一方もしくは両方がハーフオークであった。君はオークの伝統の徴として、緑じみた肌や他の証拠を備えている。君はオークの特性と夜目を得る。加えて、君は種族特技を得る際、常にオーク、人間、ハーフオークの特技を選択できる。 ハーフエルフ Half-Elves ハーフエルフは人間とエルフの間に生まれるか、ハーフエルフ同士の間で生まれる。ハーフエルフの生活は困難なもので、溶け込むのに苦労することが多い。ハーフエルフは自分たちの故郷を持っていないし、人間とエルフの伝統が極めて異なっていることが多いため、ハーフエルフが集まっても互いに特別に結びついているわけではない。その代わり、ほとんどのハーフエルフは、人間かエルフの共同体に受け入れられるように努力している。 ハーフエルフは主に人間の外見を備えたところが多いが、耳が微妙に尖っていたり、背が高かったりする。ハーフエルフはエルフの親のような異質な目を持たないが、自然な存在感があり、しばしば印象的な美しさを備えるため、多くの人が芸術家や芸人になる。そのような生来の魅力にも関わらず、人間とエルフとの間に距離を感じてしまい、長く付き合うことのできないハーフエルフも多い。 ハーフエルフは人間よりも長生きで、150歳前後になることも多い。 そのため、仲間より長生きする可能性が高いことを知って、人間との友情やロマンスを恐れるものもいる。 ハーフエルフをプレイする Playing a Half-Elf 1レベルの時点でハーフエルフの出自を選択することで、ハーフエルフのキャラクターを作成できる。これにより、人間の種族特技に加えてエルフとハーフエルフの種族特技を使用できるようになる。 おそらく君は… You might… 自分の中に閉じこもり、他人との絆が生まれにくい。 自分の親のどちらか一方を強く受け入れたり拒絶したりする。 混血種族の他の人との関係を強く意識している。 ひょっとしたら他人は君のことを… Others probably… 人間よりも魅力的で、エルフよりも親しみやすいと感じる。 エルフの伝統に照らして、人間の民族性や文化を軽視する。 2つの文化の間に挟まれていることの難しさを軽んじる。 ハーフオーク Half-Orcs ハーフオークは人間とオークの間、もしくはハーフオーク同士の間の子である。一部の不寛容な人々は人間よりもモンスターに似ているとして彼らをオークとして見なすため、彼らはときにその血統のためにハーフオークを憎み、恐れる。この事実のために、ハーフオークは社会の隅に追いやらられ肉体労働や傭兵としての仕事を見つけることが多く、そうでないものは犯罪や残虐な行為に身をやつす。人間社会での侮辱に耐えられないものの多くは、オークの親族の間に住処を見つけたり、社会の判断から離れて平穏に過ごすために荒野に旅立ったりする。 人間はしばしばハーフオークを知性的でないとか野蛮だとか思い込む。そのため、ハーフオークはそのような人々の多い社会で受け入れられることは滅多に無い。オークの部族には、ハーフオークは良い戦争のリーダーとなれるほど十分に賢いが、肉体的には他のオークより弱いと考えられている。その強さを証明できない限り、多くのハーフオークはオーク部族の中で低い地位を占めることになる。 ハーフオークをプレイする Playing a Half-Orc 1レベルの時点でハーフオークの出自を選択することで、ハーフオークのキャラクターを作成できる。これにより、人間の種族特技に加えてオークとハーフオークの種族特技を使用できるようになる。 おそらく君は… You might… ハーフオークに対する一般的な固定観念を無視したり、受け入れたり、積極的に対抗したりする。 肉体的にも社会的にも、自分の大きさや強さを最大限に生かせるようにする。 オークの先祖を理由に不当に拒絶された場合に備えて、他のほとんどの祖先の人々と距離を置く。 ひょっとしたら他人は君のことを… Others probably… 戦闘は得意で楽しいが、魔法や知的なことには興味がないと思われている。 君が生まれたときに起きた、悲惨な状況に同情する。 怒りの矛先を向けるよりも、邪魔をしないようにして身を引く。 人間の種族特技 Human Ancestry Feats 1レベルの時点で、君は種族特技を1つ得る。また、以降4レベル毎に(5レベル、9レベル、13レベル、17レベルの時点で)、君は追加で種族特技を1つ得る。人間である君は、以下の種族特技の中から種族特技を選択する。 1レベル 《キャントリップ順応》 特技1 Adapted Cantrip 人間 前提条件 呪文発動のクラス特徴 複数の呪文体系を研究することで、君は自分の呪文の様式に合わせて呪文を変更した。自分の所有するもの以外の魔法体系からキャントリップを1つ選択すること。君が呪文のレパートリーもしくは呪文書を持つなら、君が修得しているもしくは呪文書にあるキャントリップ1つを選択した呪文と入れ替える。君が呪文書がなくても呪文を準備できるなら(例えばクレリックやドルイドなど)、キャントリップの1つは常に選択した呪文でなければならず、通常通り休息時に準備する。君はこのキャントリップを、君のクラスの体系の呪文として発動できる。 後でこのキャントリップを入れ替えたり再訓練した場合、入れ替え先は同じ体系のものでも良いし、別の体系のものでもよい。 《協調性》 特技1 Cooperative Nature 人間 人間は短い寿命のために、幼い頃から視野を広げ、違いをさておいて他人と協力し、偉業を成し遂げることを学んできた。君は“援護”の判定に+4の状況ボーナスを得る。 《生来の技術》 特技1 Natural Skill 人間 君には独創性があり、それによって広範囲の技術を学ぶことができる。君は自分で選択した技能2つにおいて、修得の習熟ランクを得る。 《生来の野心》 特技1 Natural Ambition 人間 君は野心的であれ、常に星に手を伸ばせ、と育てられた。そのことは、自分の選んだ分野で素早く力をつけるように君を導いてくれる。君は自分のクラスの1レベルのクラス特技を1つ得る。君はこの特技の前提条件を満たさなければならないが、キャラクター作成時にこの特技を選択した場合、どの前提条件を満たしているかを判断する際、後でこの特技を選択してもよい。 《汎用訓練》 特技1 General Training 人間 君の適応力は、様々な役立つ能力の習得に現れている。君は1レベルの一般特技を1つ得る。君はこの特技の前提条件を満たさなければならないが、キャラクター作成時にこの特技を選択した場合、どの前提条件を満たしているかを判断する際、後でこの特技を選択してもよい。 特殊 君はこの特技を複数回選択できる。そのたびに異なる特技を1つ指定する。 《不遜にして強情》 特技1 Haughty Obstinacy 人間 君の強力な自我のために、他人は君に命令することが難しい。君の行動を直接操ろうと試みる精神効果に対するセーヴィング・スローに成功したなら、君は代わりに大成功する。クリーチャーが〈威圧〉を使って君に“強制”するための判定に失敗したなら、それは代わりに大失敗になる(そのため、1週間の間、君は再び“強制”されなくなる)。 《傍流の武装》 特技1 Unconventional Weaponry 人間 君は他の祖先や文化に由来する可能性のある、特定の武器1つに慣れ親しんでいる。種族1つに関連する特性(ドワーフ、ゴブリン、オークなど)を持つアンコモンの単純武器もしくは軍用武器を1つ、あるいは他の文化のコモンの単純武器もしくは軍用武器を1つ選択する。君はその武器を使用できるようになり、習熟を決定する目的において、その武器は単純武器である。 君がすべての軍用武器に修得しているなら、そのような特性を持つアンコモンの高度武器を1つ選択する。君はその武器を使用できるようになり、習熟を決定する目的において、その武器は軍用武器である。 5レベル 《賢き即興術》 特技5 Clever Improviser 人間 君は自分の手に負えなくなったときの対処方法を身に着けた。君は《即興への対応》一般特技を得る。加えて、君は自分が未修得であっても、通常なら修得済みでなければならない技能アクションを試みることができる。 《順応巧者》 特技5 Adaptive Adept 人間 前提条件 《キャントリップ順応》、3レベル呪文を発動できること 君は自分の体系と自分が順応した体系とを混ぜ合わせるため、自分の魔法を順応させ続けている。《キャントリップ順応》で選択したものと同じ魔法系統からキャントリップ1つあるいは1レベル呪文1つを選択する。君はその呪文を《キャントリップ順応》で得たキャントリップ同様に、レパートリー、呪文書、準備呪文に加える。君はこの呪文を自身のクラスの魔法体系の呪文であるかのように発動できる。1レベル呪文を選択した場合、君はその呪文の高レベル化版を使用できるようにはならない。これはつまり、この呪文がレパートリーにある場合、君は呪文を準備した場合にそれらを準備することはできず、署名呪文として学習したり選択したりすることはできないことを意味する。 9レベル 《協調の魂》 特技9 Cooperative Soul 人間 前提条件 《協調性》 君は同志との間に魂に刻むほどの絆を確立し、協力度合いのより深い状態を維持している。君が“援護”する技能に熟練であるなら、“援護”のために行われたロールは、大成功でなければすべて成功になる。 《信じられぬ即興術》 [free-action] 特技9 Incredible Improvisation 人間 前提条件 《賢き即興術》 頻度 1日1回 トリガー 君が未修得の技能を使用した判定を試みる。 一瞬のひらめきにより、君は技能1つに対して、未熟ながらも大きな優位を得る。君はトリガーの技能判定に+4の状況ボーナスを得る。 《多才》 特技9 Multitalented 人間 君は簡単に複数のクラスに集中力を振り分けるすべを学んだ。君は2つ目のマルチクラス専念特技を1つ得る。その特技が、通常なら現在のアーキタイプから更に特技を取るまで、他の専念特技を得られないものであってもよい。 君がハーフエルフであれば、君はこの特技の能力値の前提条件を満たしていなくてもよい。 13レベル 《傍流の熟練》 特技13 Unconventional Expertise 人間 前提条件 《傍流の武装》、《傍流の武装》で選択した武器を修得済みであること 君は一般的でない武器を使って力を高め続けてきた。特定の武器を熟練以上の習熟ランクを与えるクラス特徴を得た際、君は《傍流の武装》で選択した武器に対しても同様の習熟を得る。 ハーフエルフとハーフオークの種族特技 Half-Elf and Half-Orc Ancestry Feats エルフないしオークの血を持つ人間はそれぞれハーフエルフあるいはハーフオークと呼ばれ、関連する伝統をその身に宿している。君がハーフエルフもしくはハーフオークの伝統を持つなら、他の人間は使用できない追加の種族特技から種族特技を選択できる。 ハーフエルフの種族特技 Half-Elf Ancestry Feats ハーフエルフは以下の特技を使用できる。 1レベル 《エルフへの先祖返り》 特技1 Elf Atavism ハーフエルフ 君のエルフの血は特別濃く流れており、他のハーフエルフに比べてもエルフの特徴をより強く示している。また、君はエルフの中で育ち、エルフ種族の出自から受け継いできたのかもしれない。君はエルフの両親や祖先に基づくエルフの出自1つから利益を得る。君は自分の持たないエルフの特徴に関連したりそれを増強するような出自を選択することはできない。例えば、君が夜目を持たない場合、洞窟エルフの暗視能力を得ることはできない。そのような場合、GMが望むなら、君は異なる利益を1つ得るかもしれない。 特殊 君はこの特技を1レベルの時点でのみ取得できる。この特技を再訓練したり、この特技に再訓練したりすることはできない。 5レベル 《超常的な魅了》 特技5 Supernatural Charm ハーフエルフ 君の血に含まれるエルフの魔法は、自分をより魅力的にしたり、他人を惹きつけたりするために使用する力という形で現れる。君は1日1回、1レベルのチャームを生得秘術呪文として発動することができる。 《模倣者への鼓舞》 特技5 Inspire Imitation ハーフエルフ 君自身の行動は、仲間を奮い立たせてより大きな成果へと導く。君が技能判定に大成功したなら、君はアクションを1つ消費することなく、同じ技能を使用する仲間を助けようとする“援護”リアクションを自動的に使用できるようになる。 ハーフオークの種族特技 Half-Orc Ancestry Feats 以下の特技はハーフオークが使用できる。これらの特技の中には、オークの血を持つ人々にとって一般的なものもあり、それらはオークの特徴を持つ。しかし、そうでないものはハーフオーク固有のものであり、ハーフオークの特性を持つ。 1レベル 《オークの凶暴性》 [reaction] 特技1 Orc Ferocity オーク 使用回数 1回/日 トリガー 君のヒット・ポイントが0にまで減少したが、即座に死亡するわけではない。 戦闘の凄まじさが君の血を駆け巡り、君は傷で倒れるのを免れる。君は倒れず、ヒット・ポイント1でとどまり、重傷状態が1だけ増加する。 《オークの視界》 特技1 Orc Sight ハーフオーク 前提条件 夜目 君のオークの血は十分強く、祖先のオークが持つ鋭い視力を与えるのに十分なほどだ。君は暗視を得る。これにより、君は明るい光の中にいるかのように暗闇や薄暗い光の中を見通すことができる。 しかし、暗闇の中にいる間、君は白黒でしかものを見ることができない。 特殊 君はこの特技を1レベルの時点でのみ取得できる。この特技を再訓練したり、この特技に再訓練したりすることはできない。 《オークの呪い避け》 [reaction] 特技1 Orc Superstition オーク 精神集中 トリガー 君は呪文あるいは魔法効果に対するセーヴィング・スローを試みる。ロール前である。 君はオークの文化的な迷信に由来する技術によって、魔法から身を守る。君はトリガーの呪文や魔法効果に対するセーヴィング・スローに+1の状況ボーナスを得る。 《オーク武器精通》 特技1 Orc Weapon Familiarity オーク 戦闘において、君はオーク種族で伝統的な残忍な武器を好む。君はファルシオンとグレートアックスに修得済みになる。加えて、君はすべてのコモンのオーク武器を使用できるようになる。 君にとっては、オーク軍用武器は単純武器であり、オーク高度武器は軍用武器である。 《怪物じみた調停者》 特技1 Monstrous Peacemaker ハーフオーク 人間とオークという二面性を持つ君は独自の視点を持っており、人間がモンスターと見なす世界の多くの知性のあるクリーチャーと人間との間にある隙間を埋めることができる。人型生物以外の知性のあるクリーチャーや、人間社会で阻害されている人型生物(GMが判断するが、一般には少なくとも巨人、ゴブリン、コボルド、オークが含まれる)に対する〈交渉〉判定に+1の状況ボーナスを得る。君はそのようなクリーチャーに対する“真意看破”のための知覚判定にもこのボーナスを得る。 5レベル 《オーク武器の惨劇》 特技5 Orc Weapon Carnage オーク 前提条件 《オーク武器精通》 君はオーク種族の武器を暴力的かつ効率的に使いこなす。君がファルシオン、グレートアックス、オーク特性を持つ武器を用いてクリティカル・ヒットしたなら、君は武器のクリティカル開眼効果を適用する。 《勝利の活力》 [reaction] 特技5 Victorious Vigor オーク トリガー 君が敵のヒット・ポイントを0にした。 戦闘での勝利によって君の誇りは満たされ、傷を負っていてもさらに戦い続けようという気力を与えてくれる。 君は次のターンの終了時まで、【耐久力】修正値に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。 9レベル 《浸透する呪い避け》 特技9 Pervasive Superstition 前提条件 《オークの呪い避け》 君は迷信を自分自身に染み込ませ、古代のオークの精神修養を実践することで魔法の効果を振り払う。君はいつでも呪文と魔法効果に対するセーヴィング・スローに+1の状況ボーナスを得る。 13レベル 《オーク武器熟練》 特技13 Orc Weapon Expertise 前提条件 《オーク武器精通》 君のオークとの親和性はクラスの訓練と調和し、オーク武器へのさらなる技術を与えてくれる。君が特定の武器に熟練以上の習熟ランクを与えるクラス特徴を得たなら、君は同時に修得済みのファルシオン、グレートアックス、およびオーク特性を持つ武器の全てに対しても同様の習熟ランクを得る。 《信じられぬ凶暴性》 特技13 Incredible Ferocity 前提条件 《オークの凶暴性》 瀕死の窮地をくぐり抜けても冷静になるときが与えられれば、君は凶暴性を取り戻し、さらなる命を奪う攻撃に耐えることができる。君は《オークの凶暴性》を1日に1回ではなく、1時間に1回の頻度で使用できる。
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【Tags Kaito tF yuukiss F】 Original Music title FLOWER TAIL Romaji music title FLOWER TAIL Music Lyrics written, Voice edited by yuukiss Music arranged by yuukiss Singer(s) Kaito The lyrics are quoted from "Nostalogic" and "Fairy-taled" sung by Meiko. Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) Entrusting my heels to the currents of reminiscence and oblivion, I go towards the bell chimes, but only end up collapsing to my knees. We re so close to each other that we can almost hear each other s blinks. Yet, before I know it, the curtain has been lowered, and only the withered applause remains resonating. When a strong-willed flowers, blooming in a wheel rut, subtly changes its expression in a split second, I exclaim in awe of the delicate elegance of its solitude, that I become at a loss, unable to bring myself to tread over it. (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) Welcoming dawns with morning dews, and then bidding to dusks farewell, the swift-footed time leaves behind nothing more than its footprints. I stand still on a stage, where the play has a vague summary and a fuzzy ending. Yet, once again, the curtain will be raised, and I will take someone s hand and start dancing. In an autumn dusk, on a road covered in dry leaves, I reminisce over the past days of our separation, but in order for that moment not to be swallowed by eternity, I, panting heavily, walk on. When a strong-willed flowers, blooming in a wheel rut, subtly changes its expression in a split second, I exclaim in awe of the delicate elegance of its solitude, that I become at a loss, unable to bring myself to tread over it. In an autumn dusk, on a road covered in dry leaves, I reminisce over the past days of our separation, but in order for that moment not to be swallowed by eternity, I, panting heavily, walk on, allured by that flower s tail feathers. (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) Romaji lyrics (transliterated by animeyay): (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) tsuioku to boukyaku no nami ni kakato o yudanete wa kane no ne ni mukau mo yagate hiza o tsuki kuzureru otagai no mabataki ga kikoeru kurai no kyori na no ni itsu no ma ni ka maku wa orite kawaita hakushu ga narihibiku wadachi ni saita ketsudan no hana ga sotto hyoujou o kaeru shunkan mo kono kodoku sae itooshii to usobuite kechirasenu mama tohou ni kureru (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) asatsuyu de mezame o mukae tasogare o miokuru akkenai saigetsu wa ashiato gurai shika nokosezu arasuji mo ketsumatsu mo aimai na butai ni tachitsukusu sore de mo mata maku wa agaru dareka to te o tori odoridasu kareha ni somaru yuuzari no michi de ima ribetsu no hibi o shinoburedo sono setsuna sae eien ni nomikomarenu you ni iki o hazumase aruite yuku wadachi ni saita ketsudan no hana ga sotto hyoujou o kaeru shunkan mo kono kodoku sae itooshii to usobuite kechirasenu mama tohou ni kureru kareha ni somaru yuuzari no michi de ima ribetsu no hibi o shinoburedo sono setsuna sae eien ni nomikomarenu you ni iki o hazumase aruite yuku hana no obane ga sasou mama ni (aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiya aiyaiyaiya aiyaiyaiya) []
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Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
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リリース 2010年10月20日(日本盤) フォーマット CD レーベル R and C 品番 YRCG-90045 『JAM POWER』(ジャム・パワー)は、2010年10月20日にリリースされたスティーヴィー・サラスのカバーアルバム。 「Police On My Back」(The Clashのカバー)に稲葉浩志がリード・ボーカルとして参加している。 最初は、同じくThe Clashの「This Is Radio Clash」をカバーしたが、完成後に聴いてみると稲葉の歌声に合わなかったという。この際に制作されたトラックの出来が良かったため、代わりにBarnard Fowlorがボーカルを務めたバージョンが収録されている。(*1) 収録曲 Tell Me Something Good (Chaka Khan) Girls Got Rhythm (AC/DC) Police On My Back (The Clash) Disco Lady (Johnnie Taylor) Everybody s Got Something To Hide Except Me And My Monkey (The Beatles) This Is Radio Clash (The Clash) No Air (Jordin Sparks) Getaway (Earth, Wind Fire) Only Happy When It Rains (GARBAGE) Moonage Daydream ~Live in New York version~ (David Bowie) Ondularte ~Fading Out~ (Gandhi)(日本盤のみ) 関連リンク STEVIE SALAS 彼のPOWERに迫る! | WeROCK City 名前 コメント
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《獣》/用語・種族 コメント その名の通り獣。 他の種族と違い副次的な種族で、現状種族:獣のみを持つキャラクターはソクラテスを除き存在しないという特徴を持つ。 第十三弾現在、種族:獣を所持するキャラクターは、 橙/1弾 上白沢 慧音/1弾 因幡 てゐ/1弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾 八雲 藍/1弾 上白沢 慧音(白沢)/3弾 玉兎/5弾 黒猫/5弾 槌の子 鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾 橙/5弾 八雲 藍/5弾 火焔猫 燐/5弾 霊烏路 空/5弾 レイセン/7弾 ナズーリン/7弾 因幡 てゐ/7弾 封獣 ぬえ/7弾 上白沢 慧音/9弾 火焔猫 燐/9弾 霊烏路 空/9弾 上白沢 慧音(白沢)/9弾 黒猫/10弾 玉兎/10弾 レイセン/10弾 因幡 てゐ/10弾 ナズーリン/10弾 橙/10弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 八雲 藍/10弾 封獣 ぬえ/10弾 ソクラテス/11弾 茨木 華扇(大鵬騎乗時)/11弾 二ッ岩 マミゾウ/11弾 博麗 霊夢(変身後) 霧雨 魔理沙(変身後) 上白沢 慧音/12弾 上白沢 慧音(白沢)(変身後) ナズーリン/12弾 火焔猫 燐/12弾 霊烏路 空/12弾 上白沢 慧音(白沢)/12弾 上白沢 慧音(変身後) 封獣 ぬえ/12弾 黒猫/13弾 橙(変身後) レイセン/13弾 橙/13弾 因幡 てゐ/13弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/13弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 八雲 藍/13弾 いぬさくや/PR 封獣 ぬえ/PR れみにゃ ふにゃん 惨禍の閃光チーム 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 幻想の探求チーム いぬさくやといっしょチーム の58枚(25種)。 綿月 豊姫/10弾の「玉兎」(裏向きキャラクター) 式神「仙狐思念」の「式神」(裏向きキャラクター) 弐番勝負「肉食化弾幕変化」の「肉食獣」(裏向きキャラクター) 送り犬の「送り犬」 また、種族:獣を特に指定するカードとして、 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 人符「現世斬」 兎角同盟 歴史創造 動物使役 幻術(変身後) がある。 「上白沢 慧音」とその変身後の二枚は種族:獣の中でもかなり使いやすく、八雲 藍/5弾も一線級のスペックで、「因幡 てゐ」も何だかんだで厄介な能力を持つキャラクターである。 様々なカードのメタになりスペックも優れる「封獣 ぬえ」、西行寺 幽々子/5弾や符ノ壱“八雲 紫”と並んで除去効果持ちキャラクター筆頭の霊烏路 空/9弾もこの種族であり、個々の性能としては悪くは無い。 また、第九弾環境で活躍した「八雲エンパシー」デッキに採用されていた八雲 藍/1弾もこの種族である。 種族ごとの特徴といったものは見られないが、ほとんどが複雑な効果を持っていることが特徴だろうか。 またほとんどの獣がもう一つの種族を持っているため、種族を参照するカード、効果を受けやすいというのも特徴である。火焔猫 燐/9弾や因幡 てゐ/10弾のように全く異なる種族と相性が良いキャラクターも存在している。 歴史創造の存在から冥界肥やしも得意とする。連結を多数所持する他、強力なノード加速カード兎角同盟の存在もあり、種族:幽霊に並んで冥界利用が得意といえる種族だろう。 またこれらは、前述の「上白沢 慧音」の持つスペルと相性が良いおかげで比較的融和性は高い。 さらに種族:妖怪のシナジー性の向上や鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾の登場により、種族単体でも一線級のシナジーを発揮するようになった。 あんまりと言えばあんまりな名称ではあるが、全て他の種族との掛け持ちである事から「獣人」や「魔獣」のようなニュアンスが強いのだろう。獣がプッシュされた第十弾のタイトルにも「魔獣」の文字がある。また、公式では獣の事を「妖獣」と紹介していた。 第十弾の宣伝では妖獣を強化とされていたが、種族サポートは1枚しか収録されずにメタカードのほうが多く収録された。前弾の種族:妖精や同弾の種族:天狗と比べると少々物足りない気がしてしまう。 関連 種族